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宇久島

2006年3月より佐世保市になった五島列島最北端の島「宇久(うく)島」。
佐世保から高速艇でも2時間弱、フェリーだと3時間半かかるのですが、一度この島を訪れるとその魅力が忘れられず再び海を渡ってやってくる人が多いとか。  
数時間もあれば一周できてしまうほどの小島ですが、島内のあちこちには、思わずカメラを向けたくなる、いにしえのロマンを感じさせる町並み&自然景観が点在。島なので四方を海に囲まれているのは当然なのですが、宇久島の海はまるくて青い地球そのもののように感じます。それは島民たちのほがらかさと、人をもてなす心に通じているのかもしれません。  
島ならではのウニやサザエ、鯨の加工品などの海の幸をはじめ、メロンにアスパラ、かんころもちと山の幸も豊富なので、宇久島では食事もおやつもおかあさんの手作り。コンビニやお弁当屋さんもいらないのです。  なつかしいふるさとに帰ってきたような、そして来た時よりも元気になれる、そんな不思議な魅力を持つ宇久島。一泊してゆっくりと過ごしてほしい島です。



 宇久島へのアクセス
佐世保から船舶で行く  九州商船(高速船フェリー 九州商船095-822-9153

福岡(福江)から船舶で行く 野母商船(フェリー太古)
 福岡発―→宇久島着/発―→福江着
@23:30 ⇒ 04:10/04:20 ⇒ 09:00
 福江発―→宇久島着/発―→福岡着
A10:40 ⇒ 14:10/14:20 ⇒ 18:55
福岡:092-291-0510
長崎:095-822-0121
福江:0959-72-4224

 島内の交通手段
 
バスやタクシーがないので、島内観光をするにはレンタカーやレンタサイクルが一番! ただし、台数に限りがあるので、必ず事前に予約をして下さい。

レンタカー 宇久交通 TEL 0959-57-2132
レンタサイクル ヤマサキリンエイ TEL 0959-57-2828

● 島内の宿

宇久シーパークホテル 佐世保市宇久町平14 TEL 0959-57-3191
藤屋旅館 佐世保市宇久町平3031-11 TEL 0959-57-2018
恵荘 佐世保市宇久町野方679 TEL 0959-57-2013
港荘 佐世保市宇久町平2480-1 TEL 0959-57-3632
井原旅館 佐世保市宇久町平2605-8 TEL 0959-57-3171

● 体験メニュー

宇久島には、様々な体験メニューがあります。 ※事前に宇久町観光協会 0959-57-3935までご予約下さい。

   
       
ところてんづくり

地元で採れたてんぐさを使い、地元の主婦の方に100%ピュアな「ところてん」の作り方を教わります。料金:1500円/1名 所用時間:約1時間
  宇久牛飼育体験

エサやりやブラッシングなどの飼育を体験し、高い評価を受ける宇久特産の黒毛和種「宇久牛」生産の取り組みを学びます。

詳細はこちら
 


● 宇久のおすすめスポット

   
         
大浜海水浴場
 
どこまでも続く遠浅の白い砂浜とエメラルドグリーンの海は、『快水浴場百選』にも選ばれるほどの美しさ。波静かで透明度が高いので海の生き物観察もでき、小さな子ども連れでも安心です。海の家でパラソルやうき輪のレンタル(有料)もあり、更衣室・シャワー室も完備。

※ 大浜キャンプ場……大浜海水浴場を見下ろすすくそばの高台にあります。テントやバーベキューセット等などは観光協会にて、レンタルできます。(有料) 宇久町観光協会 0959-57-3935
  スゲ浜海水浴場  

ヤシの木が立ち並ぶ南国ムード満点のマリンビーチは、マリンスポーツを楽しむ若者たちの人気スポット。海沿いを散策すれば、ハマユウの群落に出会えますよ。
  汐出海浜地  

波穏やかな砂浜で、プライベートビーチ気分が味わえます。ここからの夕陽は感動もの。
         
   
         
海士と捕鯨文化の里 浜方ふれあい館
 
戦後に建てられた古い缶詰工場を改装し、島民たちの手によって生まれ変わった、海士と捕鯨文化の資料館。当時使われていた海士の道具やなつかしい写真の展示、捕鯨に関する資料等、浜方地区の歴史文化を体感できます。島の特産品や島民たちの手作り品などもここでゲット!!
●開館日/毎週土・日曜日・祝祭日
●開館時間/9:00〜17:00
●入館料/大人200円、子ども(中学生以下)100円
※事前に予約を入れれば、平日でも対応可。
  アコウ樹
 
トトロの森を思わせる、アコウの巨木。市の天然記念物に指定され、幹周りは最大15mも。
  ソテツの巨樹
 
まるで竜がとぐろを巻いているような迫力満点のソテツ群。県の天然記念物に指定され、海の神様・玉姫様をまつる三浦神社に自生しています。樹齢1000年ともいわれ、臥竜状のものとしては日本一の長さを誇ると言われています。昔からソテツの実を持ち去ると大嵐になるという言い伝えもあるそうです。
         
   
         
対馬瀬灯台

某携帯電話CMの舞台にもなった場所。辺り一面、空と海の大パノラマが広がり、牛が草を食む草原の一本道の先には白い灯台が……。たたずむだけで癒されます。
  鯨恵比寿
 
漁師まち散策中のお宮で、ひょっこり顔を出す極彩色の恵比寿さま。江戸時代から捕鯨漁の大漁と航海安全を願う島のシンボルです。
  平家盛公御上陸地(船隠し)
 
平家盛公(宇久・五島藩の始祖)が漂着した時に、火を焚いて暖をとったことから火焚崎とも呼ばれています。大海原に夕陽が沈むサンセットスポットとしてオススメ。
         
         
         
平原ゴルフ場
 
なんと365日24時間無料のゴルフ場!! 道具一式は観光協会でレンタルできますヨ。 (一日2000円、半日1500円)
  乙女ケ鼻園地
 
海を一望できる高台では、玉あざみの群生も見られます。なでしこやレースフラワーなど自然の植物に囲まれて、ドライブの休憩ポイントにgood!! (トイレあります)
  牛のせり市
 
肥育素牛として評価の高い宇久島育ちの牛たち。2ヶ月に一度、毎月5日にせり市が開かれ、全国の肥育農家に旅立っていきます。


 島の特産品
 
新鮮な魚介類をはじめ、それらを原料とした加工品として、塩うに、アワビの角漬け、干物など有名。また、捕鯨で栄えた歴史があることから、現在も調査捕鯨の副産物として、鯨料理の食文化が受け継がれています。

てんぐさ 宇久の夏には欠かせない、ところてんの材料。1袋100円ほど。
かんころもち 島で採れたさつまいもを干して作るなつかしい味。
黒糖そら豆 知る人ぞ知る豆の加工品。そら豆を黒糖とハチミツでまぶした、一度食べ始めると止まらない豆菓子。1袋350円
とさか その名の通り、色や形が鶏の赤いとさかに似ている海藻の一種。酢のものやサラダにして食すと◎。
鯨しぐれ煮 捕鯨の里ならではの珍味で、一缶500円。鯨の大和煮も人気。
   
  その他、生サザエ、サザエの酢づけ、イカの塩辛、五島うどんなど。





 
 
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