当協会は、佐世保市への観光誘客・コンベンション誘致業務の中核的組織として、地域内の観光関連施設等と連携し事業内容の充実を図り、また、県の補助金を有効活用して事業規模を拡大し、観光振興による地域経済の活性化を推進した。
平成19年度は、事業全般にエコツーリズムの考え方を取りこみ、体験型観光並びにまち歩き観光の素材開発などの魅力ある観光地づくりに取り組んだ。
また協会も今年度は新体制で臨み、当面の課題を宿泊客の増に置いた。各種の取り組みの成果で、観光統計によると、一応の結果を出すことができた(前年比111.9%)。このことは引き続き強化していきたい。
重点項目として以下の事業を実施した。
1.
協会のホームページを刷新し、より見たくなる(行ってみたくなる)内容に更新した。
2.
九十九島とハウステンボスを機軸に、長崎県の情報発信体制に連動し、九州特に福岡地区でのPRを展開した。
3.
佐世保独自の「食」を通して観光都市佐世保の知名度向上を図るべく、マスコミ等を招待し「九十九島かき」での首都圏トップセールスを実施した。
4.
市内6地区での観光素材開発を行い、体験型観光のモニターツアーを実施した。
5.
ハウステンボスの全国的な知名度、情報発信力との連携を行い、特に15周年を契機とした共同イベント等を実施した。
6.
国が進める VJC (ビジット・ジャパン・キャンペーン)事業を機軸にアジアを中心としたインバウンド誘致事業を実施した。また、中国に対しては市長をはじめとするトップセールスを行った。
7.
県観光連盟等と連携した修学旅行誘致を実施するとともに、島しょ部での体験メニューなどの素材開発を行った。
8.
各エージェントの商品造成による直接集客を図るとともに、市内への送客力がある JR 九州・西鉄高速バスとのタイアップキャンペーンを実施した。
9.アルカスSASEBOやハウステンボスなどの主要施設並びに県観光連盟と連携し、コンベンション誘致セミナー等を実施した。
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