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九十九島の眺望と15万本の花々は見ごたえあり!!
目の前に九十九島が180度のパノラマで広がる展望台。佐世保でも一番人気です。 展望台下の園地には、春(3月下旬~4月上旬)は菜の花、秋(10月中旬~10月下旬)はコスモスが咲き誇り、花の季節は特に大勢の人でにぎわいます。
九十九島の風景と合わせて約15万本の菜の花をご覧ください。
展海峰は九十九島を180度のパノラマから一望できる展望台です。また、春には約15万本の菜の花が咲き乱れ、金色のお花の絨毯を作り出します。青い空と、黄色の菜の花のコントラストはとても美しく、見る人の心を魅了する事でしょう。
真珠を思わせる真っ白な船で、美しい九十九島を巡る、約50分の遊覧をお楽しみください。
西海国立公園九十九島を巡る遊覧船です。九十九島パールシーリゾート発着で、表情豊かな九十九島南部の美しい島々を間近に感じることができる約50分の九十九島体験。 日没の時間に合わせて運航する期間限定の「サンセットクルーズ」もあります。
九十九島の大パノラマが一望できる展望台です。眼下に望む九十九島はまさに芸術品!!
九十九島動植物園から徒歩およそ15分、標高191m石岳頂上にある展望台で弓張岳より更に海に近く、九十九島の眺望には絶好の場所。ここからの眺めは360度の展望がきき、眼下に望む島々の迫力にプロ、アマ問わず多くの写真家達が訪れます。ハリウッド映画「ラストサムライ」冒頭に出てくる島々の風景は、こちらから撮影されたものです。
眼前に迫る九十九島は迫力満点です。
九十九島パールシーリゾートから西海国立公園九十九島動植物園森きららへと向かう道の途中にある展望所。 九十九島八景のなかにある展望所の中では標高が最も低い為、九十九島が眼前に迫り、迫力のある眺望が楽しめます。 ここから見る九十九島は雨の日もまるで墨絵のような美しさ。どんな天気でも晴らしい九十九島が楽しめます。 車椅子の方も来ていただけるよう段差をなくしてあります。(バリアフリー) …
日本三大急潮のうず潮は迫力満点です。
西海橋は1955年に佐世保市と西彼杵半島をつなぐ橋として急流の針尾瀬戸にかけられた全長316m、海面からの高さ43mのアーチ式の橋で建築当時は、この型式の橋としては世界第3位、東洋一の大きな橋でした。 この西海橋の圧巻はなんといっても日本三大急潮のひとつに数えられる針尾瀬戸の急流とうず潮です。 広大な大村湾の海水が干潮の際、一度にこの狭い針尾瀬戸(幅わずか200mほど)を通過する様は壮観で、特に…
軍港の町佐世保の海の玄関口
佐世保港は古くから軍港として栄え、国防の要の港として、また、商港として機能を果たしています。かつては連合艦隊も入港し、多くの海軍さんたちを送り出してきました。現在は、アメリカ海軍と海上自衛隊がその一部を使用し、軍港佐世保の港ならではの景色を作っています。港の近くのショッピングモール「させぼ五番街」も人気のスポットです。
九十九島の大パノラマを一望できる景勝地
九十九島をはじめ平戸まで望むことができ、野外ステージや遊具広場なども整備されているので、家族連れなどでピクニックも楽しめる公園です。 5月中旬頃には、ヤマツツジが咲き、訪れる人たちを楽しませてくれ、またここには町内の特産品を販売している「冷水岳ふるさと物産館」もあります。 毎年5月上旬には、「冷水岳春祭り」が開催され、お魚つかみどり、地元水産加工品の販売、ステージイベントなどで賑わいます。
鬼が作った?!佐世保の昔話の名所です。
高さ10m、横幅20mのびょうぶ状の岩に、巨大な穴が自然にくり抜かれて眼鏡状になった奇岩で、鬼が作ったと言う伝説があります。 平戸藩のお殿様が愛でた「平戸八景」の1つでもあります。
眼下に「九十九島パールシーリゾート」も一望できます
弓張岳の中腹にあり、大正時代から九十九島を眺める場所として知られていた歴史ある展望台です。眼下に「九十九島パールシーリゾート」も一望できます。
長さ30m、幅4mの第三紀砂岩層からなる二条の天然の石橋が天の浮き橋のように架かっています。
平戸ハ景の一つに数えられた御橋観音は、吉井町が誇る名勝です。町の中心部から東へ1km程行った牧の岳の中腹に位置します。御橋観音寺の境内を通り風雅な庭園の奥に、天然の大石橋が浮き橋のように架かっています。境内一帯には国の天然記念物に指定されているシダ群落があり、多種多様なシダ類を見ることもできます。 牧の岳公園が隣接しており、桜や紅葉の名所でもあるので、家族でのお出かけやお花見スポットとしても人気で…
心にご馳走しにおいで!白岳湖の周りに広がるゆったりとした空間。そしてゆっくりと流れる時間が待ってるよ!
ここには忙しい毎日で亡くした心をとりもどす自然のやさしさがあふれています。常設テント(夏場)やオートキャンプ(通年)、フィールドアスレチックやビジターセンターはあるけれど、後は何にもないのが自慢。芝生広場に森の散歩道。湖には水生生物観察デッキとフロート橋。山頂までのスリリングな登山道を登れば、見事な眺望。桜につつじ、菖蒲の花に見とれるのもいいし、子供と走り回って汗かくのもイイ。やっぱり自然って偉大…
大自然の中で味わう、こだわりの料理は絶品です!
熟成カレーや地元で取れた無農薬野菜を使ったサラダ、手作りのガトーショコラなどを提供されています。カレーの仕込みは、20種類以上のスパイスと厳選した材料をもとに、3日間かけて作られるため、リピーターが多く、お持ち帰りも出来ます。穏やかに流れる風の中でお散歩や森林浴も楽しめますので、お食事とセットでリフレッシュはいかがでしょうか??
佐世保市民に愛されている美しき里山
別名「飯盛山」と呼ばれ、佐世保北部の富士山型の山で、「相ノ浦富士」と呼ばれています。標高259メートル、麓に飯盛神社(松尾・愛宕・祇園三社合祀)が鎮座しており、山上には平戸松浦家の松浦隆信(道可)により京都の愛宕神社から勧請された愛宕勝軍地蔵菩薩が東漸寺により祀られています。(後述の愛宕まつりの期間中以外は東漸寺に安置されています)。毎年2月24日から26日まで愛宕祭が行われ、ご開帳があります。ま…
佐世保軍港の安全を守るために造られた要塞
明治22年(1889)佐世保鎮守府が開かれ、海軍の根拠地としての佐世保軍港が築造されました。それに伴い、艦隊の根拠地である佐世保軍港の安全を確保するため、「佐世保要塞」が計画され、1897(明治30)年から佐世保湾周辺にその築造が開始されました。陸軍の砲台群が佐世保港を取り巻くように造られ1901(明治34)年頃までに、佐世保湾口北側(高後崎、小首、丸出山)、佐世保湾口南側(面高堡塁、石原岳)…
その名のとおり、龍が潜む滝との伝説があり、荘厳な雰囲気に包まれた滝壷は一見の価値あり
平戸八景第七景。高さ約20メートル、滝壷の深さ6メートルのこの滝は、男滝、女滝に分かれており、命名の由来は、文政12年平戸藩主観中公によるとされている。 四季折々の自然の中で,変わらぬ美しさをたたえる荘厳な姿は、今も永い歴史を語りながら、深い感動とやすらぎを与えてくれます。
別名「五島富士」と呼ばれている島一番の景勝地
宇久島の中心に位置し、島内で一番高い場所です。標高258mの頂上からは青い海原に東に平戸島、北に生月・大島・壱岐・対馬を望め、その眺望から、太平洋戦争時は佐世保軍港の門戸として電波探知機が設置されていました。城ヶ岳を征すれば宇久島を制覇した気分になれます。
日本本土最西端に位置するこの公園には、最西端の碑をはじめ、芝生広場などがある。
東経129度33分、北緯33度12分に位置する神崎鼻は、日本本土最西端の地。公園には、最西端の碑や佐世保市(旧:小佐々町)が盟約を結ぶ、稚内市(最北端)、根室市(最東端)、南大隅町(旧:佐多町)(最南端)との「四極交流」のモニュメント、芝生広場などがあり、どこまでも青い海と潮騒が訪れた人を魅了します。 暖かい日には、タイドプール(潮だまり)で磯遊びもできます。 神崎鼻公園を訪れたあとには、小佐々支…
桜、ポピー、彼岸花、水仙など、一年を通じて花を楽しめる公園です。
広大な見晴らしのいい園地に、桜をはじめたとした四季の花々や木が、約4万本植えられている公園です。佐世保市民の憩いの場となっています。
歴史探索!縄文時代を肌で感じる岩陰。
佐世保市を流れる相浦川中流域の石盛岳南斜面の砂岩露頭に形成された開口17m、奥行最大で7m、高さ約5mの規模の岩陰です。発掘調査では、縄文早期~前期の生活面および旧石器時代、縄文中期~後期、弥生時代、古墳時代の遺物が出土しました。縄文早期から頭や胸位に石を乗せた埋葬人骨や磨製石器を副葬した埋葬人骨など20体を超える埋葬人骨が確認されました。また、縄文前期には、狩猟具としての石鏃や石槍が数多く出…