早分かりハウステンボス
ヨーロッパの街並みを再現した場内と、屋内外のアトラクションや毎日開催するショーなど見どころ満載のハウステンボス。365日楽しいが生まれる、「憧れの異世界。」でリフレッシュしよう!
「ハウステンボス」ってどんなところ?
大村湾に面し、広大な場内にヨーロッパの街並みを再現したハウステンボス。オランダ語で“森の家”と名が示すように「自然との共生」がテーマの、テーマリゾートです。海に面し、緑が多く自然豊かなハーバーゾーンには、ハーバータウンとフォレストヴィラが。テーマパークゾーンでは、季節ごとの花や緑に彩られたアートガーデンやフラワーロード、小さなお子さまでも楽しめるアトラクションが集結したアトラクションタウンに加え、体験型デジタルアクション施設が集まったエリア「光のファンタジアシティ」も人気。さまざまな楽しみ方ができるハウステンボスだからこそ、時間を気にせず宿泊するのがオススメ。5つの直営ホテルなら、よりゆったりと滞在を楽しめます。
季節を五感で楽しむ「花の街」
一年中いつ訪れても実にさまざまな種類の花々を街中で見ることができるハウステンボス。春から初夏にかけては“ハウステンボスが最も華やぐ季節”。色とりどりのチューリップが咲き誇る「チューリップ祭」、アジア最大級のバラに街中が包まれる「バラ祭」をはじめ、あじさいやひまわりなど、四季折々の花が場内を彩ります。秋には芳醇な香りが漂う秋バラが楽しめます。
世界最大1,300万球の輝きを体感!「光の王国」
一年365日ずっと楽しめるのが、イルミネーションがきらめく「光の王国」。世界最大級の輝きを誇り、「全国イルミネーションランキング」では8年連続で1位を受賞しています。アートガーデンに広がる「ブルーウェーブ」をはじめ、アムステルダムシティとアートガーデンの間を流れる運河がレインボーカラーに包まれる「光と噴水の運河」など、さまざまなイルミネーションがご覧いただけます。また春・初夏・夏・秋・クリスマス・冬といった季節限定のイルミネーション仕様に変化します。毎日が夢の世界のようなハウステンボスの夜。その季節だけの輝きも、ぜひお見逃しなく!
パーク内でのリゾートステイは、「ハウステンボス」を楽しみつくすにはマスト!
ハウステンボスを心ゆくまで堪能するためにも、直営ホテルへの宿泊がオススメです。夜遅くまで「光の王国」やナイトショーで盛り上がり、朝一番に場内を散策し、長崎の海の幸や世界のグルメとお酒をお腹いっぱい味わうこともすべてが可能♪時間を気にすることなく、存分に“感動リゾート”を満喫できます!ハウステンボスが誇るフラグシップホテル「ホテルヨーロッパ」をはじめ、場内にある「ホテルアムステルダム」、別荘感覚のコテージ「フォレストヴィラ」、世界初のロボットホテル「変なホテル ハウステンボス」、海辺に佇むヨーロピアンリゾートホテル「ウォーターマークホテル長崎 ハウステンボス」の5つのホテルが、ハウステンボスでの思い出をよりかけがえのないものにしてくれるでしょう。
大迫力の花火で、忘れられない夜に
夜空一面に大迫力の花火が咲く!ハウステンボスの花火は、これまでに体感したことのない光景が目の前に広がります。間近で花火が打ち上がり、重低音が全身に響き渡る、“頭上で繰り広げられる光のショー”は最後まで目が離せません。西日本最大級の打上げ数を誇る「九州一花火大会」や、澄んだ空気の冬の空に花火が美しい「クリスマス花火」「カウントダウン花火」など、一年中、異国情緒あふれるハウステンボスの夜を彩ります!きっと、忘れられない夜になることでしょう。
大自然から最新鋭のデジタル技術までを活かしたバラエティ豊富なアトラクション
ハウステンボスの場内は、ヨーロッパの街並みや季節を楽しむ美しい花々とともに、森や運河、実は無人島まで、大自然あふれる見どころが満載!自然のなかでたくさん遊べる、アスレチックが集まった「アドベンチャーパーク」や、無人島探検を安全に体験できるARアトラクション「ジュラシックアイランド」など、大自然のアクティビティと最先端のデジタル体験を一度に堪能することができます。大人から子どもまで一緒に楽しみましょう!
気軽にOK♪本格的な歌劇&音楽ショーで観劇デビューしてみない?
リゾート気分をもっと満喫できる本格的な音楽やショーが365日、昼も夜も開催されているのもハウステンボスの魅力です。2013年の初演以来、華やかな舞台で、男女問わず多くのファンを集める「歌劇 ザ・レビュー ハウステンボス」や、フレッシュな魅力で人気の「チームエキサイト」、和楽器を用いた現代的なパフォーマンスが評判の「レビュー HTB 天鼓」など、本格的な歌劇・音楽・ショーが気軽に楽しめます。魅力的で活気あふれるパフォーマンスが、きっとあなたを非現実の世界へ導いてくれるはず。
「ハウステンボス」限定の「ミッフィー」に会いにきて
日本では、うさこちゃんの愛称でも親しまれている「ミッフィー」。生みの親で絵本作家のディック・ブルーナ氏の母国オランダでは「ナインチェ・プラウス」と呼ばれ愛されています。そのため、ここでミッフィーは愛を込めて「ナインチェ」と呼ばれているのです。オランダの国旗を持ち、木靴と赤いスカーフを身にまとったナインチェは、なんと日本ではハウステンボス限定!広い場内で一息つく際は、ショップ「ナインチェ」&「ナインチェ・カフェ」を訪れてみてください。あのミッフィーたちが暮らす絵本のような、優しい世界に迎えられるはず
ハンバーガーとちゃんぽんだけじゃない!HTBで味わうとっておき長崎グルメ
実は、北海道に続いて海岸線が長い長崎県は、新鮮で豊富な海の幸にも恵まれています。ハウステンボスは、フレンチのコースや和懐石、地中海料理など本格グルメをたっぷり堪能でき、贅沢な時間を過ごすことができます。もちろん佐世保バーガーやちゃんぽん、トルコライスなどのご当地グルメ、名物ピザやチーズフォンデュ、旬のデザートなど、子どもから大人まで、その日の気分や季節で選べる美味しいグルメも勢ぞろい!異国情緒あふれるオープンテラスや、本格派シェフたちが揃うホテルレストランで、ハウステンボスだけのグルメをお楽しみください。
©︎ハウステンボス/J-19927