佐世保市日本遺産

鎮守府CHINJU-FU

明治期、日本政府は海防力を備えるべく国内の4箇所に軍港を築き、「鎮守府」を設置。静かな農漁村に当時の先端技術と人が押し寄せ、瞬く間に近代的な軍港都市が形成されました。佐世保では日本の近代化を象徴する数多くの建造物を見ることができます。

三川内焼MIKAWACHI-YAKI

自然豊かな肥前の山地は、陶石・燃料・水が揃う窯業にとって理想的な環境でした。「三川内焼」(みかわち焼)は平戸藩の御用窯として400年以上も前に誕生しました。焼き物の里に点在する登窯跡や煙突の古き良き景観、繊細かつ高度な伝統の技と美しさは今も人々を魅了します。

日本遺産とは

日本遺産とは

各地域の歴史的魅力や特色が伝わるストーリー(物語性)をもとに、関連のある有形・無形の文化財を「日本遺産」として文化庁が認定するものです。「日本遺産」は日本各地に点在する文化財群を積極的に活用・発信することで、地域の活性化を図ることを目的にしています。