佐世保は愛にあふれる街　そして…　オレンジ色に染まる街

させぼ五番街の近くに「SASEBO⚓」それから「LOVE」というオブジェがあります。
ご存知の方も多いですよね、きっと。


 

ふと、どうしてこの街の名前に「佐世保」という漢字を使ったのだろうかと思っていたところ、40年ほど前から佐世保をテーマにした独自のブランドを立ち上げていらっしゃるイラストレーターのRickyさんから


　「佐」は助ける
　「世」は人々
　「保」は守る


という意味になるとの話を聞きました。
なにか、すごい発見をしたカンジです。面白い！と思いました。
佐世保にそんな意味があるのかと思うと、素敵ですよね。

それから、Rikcyさんは「サセボニアン ハーツ」というワードやロゴも作られています。



 

※写真提供：Ricky by SASEBORNIA


共感していただけると幸いです♪
そう考えると先のオブジェも意味があるのかと思いますが、きっと偶然なのでしょうね、

 

共感していただけると幸いです♪
そう考えると先のオブジェも意味があるのかと思いますが、きっと偶然なのでしょうね



 

※写真提供：Ricky by SASEBORNIA



皆さんは、佐世保港の夕景をご覧になられたことはございますか。
九十九島の夕景とはまた、違った趣があります。
こちらは、天神～大黒方面からの夕景です。いかがでしょうか。


 

※写真提供：Ricky by SASEBORNIA



日が沈む位置も時間も違ってくるので、お天気が良い日は、毎日、違う景色を楽しめます。
オレンジ色に染まる街並みは、佐世保のもうひとつの宝物だと私は思います。


いろんな表情の夕景を皆さんも楽しみませんか？



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