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ブログタイトル 感動が止まらない!【世界で最も美しい湾、九十九島でやりたい10のこと】

感動が止まらない!【世界で最も美しい湾、九十九島でやりたい10のこと】-1

日本の最西端に位置する「九十九島(くじゅうくしま)」

佐世保湾の外側から平戸までの約25㎞にわたる海域に点在しており、西海国立公園の一部にも指定されています。
複雑に入り組んだリアス海岸と大小さまざまな島が織りなす景色は、まさに自然が生み出した芸術と呼ぶべき美しさ。
夏の日差しを受けてキラキラ輝く青い宝石のような景色。心に染み入る夕陽の情景。驚くほどバラエティ豊富な生物群、自然に育まれた滋味あふれるグルメの数々。
2018年4月に『世界で最も美しい湾クラブ』に加盟認定されるほど、その魅力は世界にも注目されています。
九十九島は、実にたくさんの“感動”を与えてくれるのです。

今回は、そんな“感動”をさまざまな角度から味わえる【九十九島でやりたい10のこと】をピックアップしてみました!

佐世保旅の参考に、ぜひご覧ください。
 

①黄金色の感動絶景!世界で最も美しい湾の夕陽を見送る(石岳展望台)

九十九島動植物園森きららから徒歩およそ15分の場所にある「石岳展望台」。その絶景は、ハリウッド映画『ラストサムライ』で、風景が使われました。
標高191mの展望台からは、眼下に牧の島、遠方の高島、黒島までいくつもの島々が重なり合う風景を望むことができます。
海に近い360度の大パノラマはとても迫力があり、時間帯でさまざまな表情を見せてくれますよ。
特にオススメなのは夕暮れ。
多くのカメラマンを虜にする景色はまるで絵画の世界。息をのむほどの美しさを、ぜひカメラにおさめてみてください。


■石岳展望台
 住所:長崎県佐世保市船越町2277
駐車場:30台
Web:石岳展望台

②迫力満点!島々の大迷路「遊覧船に乗って多島海クルーズ」

複雑に入り組んだリアス海岸と208の島が生み出す景色はまるで巨大な迷路のよう。
そんなワクワクするロケーションを、とことん間近で大冒険できるとしたらステキですよね。そこでオススメしたいのが遊覧船!
「九十九島水族館海きらら」がある九十九島パールシーリゾートでは、2つの大型遊覧船で贅沢なクルーズを楽しむことができますよ。


■九十九島遊覧船パールクィーン

“海の女王”をイメージした「パールクィーン」の名のとおり、優雅で白く美しい船体は九十九島の青い海にとてもよく映えます!
船内はバリアフリー構造になっていて、エレベーターも完備。木目調の装飾が落ち着きのある空間を演出しています。

出航時間や金額など、詳しくはこちら▶▶▶九十九島遊覧船パールクィーン


また、遊覧船とは違ったコースを堪能できるのが「九十九島リラクルーズ」です。

ガイドさんの案内を聴きながら、ソファ席でゆったりと楽しむことができます。
12名定員の小型サイズだからこそ通ることのできる、スペシャルなクルーズを満喫してみては♪

出航時間や金額など、詳しくはこちら▶▶▶九十九島リラクルーズ
 
島と島のあいだを縫うように航走していく、大迫力のクルーズを体験できるのはここだけ!

★こちらの記事もご参考に♪
▶▶▶スレスレ!無人島の間を突き進む「九十九島遊覧」が感動レベル♪

③小ぶりでも濃厚な旨味に納得!ブランド牡蠣「九十九島かき」をいただく

佐世保の、代表的な港まちグルメの1つ「九十九島かき」
九十九島の穏やかな波と、周囲の森や島々から流れ込む豊富な栄養分で育まれた濃厚で上質な味わいが特徴です。
 

小ぶりながらも、うまみがぎゅっと詰まったプリプリの身は、焼き台で焼けば美味しさもひとしお!
プリプリの身からじゅわっとあふれ出る濃厚な「九十九島かき」エキスがたまりません。
 

見ているだけで香りが漂ってきそう、もう我慢できな~い!
11月と2月には『九十九島かき食うカキ祭り(秋の陣・冬の陣)』が開催され、毎年多くの人で賑わっています。
家族や友人、恋人と、暖かい火を囲んでハフハフ♪九十九島の恵みを堪能してみてくださいね。
 
★「九十九島かき」を味わう前に、ぜひこちらの記事もどうぞ~!
▶▶▶とれたての九十九島かきを堪能。穴場で食べる☆海上かき小屋体験!

④シーカヤックで九十九島の無人島に上陸!プライベートな贅沢時間☆

九十九島では「シーカヤックツアー」も楽しむことができます!

パドル操作や注意事項、ルートの確認など10分程度の講習のあと、ツアーがスタート!
ガイドさんがしっかりとついてくれるので、初めての方でも安心です♪

う~ん、風が気持ちいい!パドル操作は、初めは難しいかもしれないけどだんだん慣れてくるから大丈夫♪
大自然の空気を肌で感じながら、自分の漕いだ力でぐんぐん進んでいく楽しさはカヤックならでは。
余裕が出てきたら、九十九島の島々や四季の花々、海底で泳ぐ魚たちをじっくり鑑賞してみましょう。
とても個性的な姿に驚くかもしれませんよ!

無人島に上陸~!たくさん頑張って漕いだから、ものすごく達成感があるね☆

ここではテントを張ったりランチを作ってみたりと、山でのキャンプとは一味違う体験ができちゃいます。
海風と自然につつまれた、プライベートな贅沢時間を満喫してみてください。


★ツアーについての詳細はこちら
▶▶▶九十九島でシーカヤック無人島ランチツアー!世界で最も美しい湾で過ごす贅沢時間

⑤島丸ごとパワースポット★淡島神社参拝でエネルギーチャージ!

「淡島(あわしま)神社」は、九十九島の島の1つに位置しています。
島内に3柱の神が祀られているため“島全体がパワースポット”といわれているんですよ。
 

すぐ近くに駐車場があるので、そこからつながる橋を渡ってたどり着くことができます。

淡島神社は、特に安産や子宝など女性にまつわるご利益があるといわれています。
参拝客のお目当てで多いのが、こちらのミニ鳥居♪なんと、3回くぐると願いが叶うそうなんです!
しかし鳥居は驚くほど小さく、大人だと腹ばいになってがやっと(境内に専用の敷物があるので、服の汚れなどはご心配なく!)。
お腹の大きい妊婦さんなどは、くぐれなくても鳥居の周りを左回りに3回まわると同じご利益があるそう。
カップルや夫婦で、ワイワイしながらくぐってみても楽しいですよ!
ぜひチャレンジしてみてください☆
 
★いっぱいエネルギーもらってきましたよ!
▶▶▶佐世保のパワースポット特集!神秘エネルギーを浴びよう


■淡島(あわしま)神社
住所:長崎県佐世保市船越町168
駐車場:あり
Web:淡島神社

⑥潜伏キリシタンの歴史にふれる旅「世界遺産の島 黒島」へ行く

九十九島の海域にある大小208の島々の有人島のうち、最も大きい「黒島」
佐世保市本土から西へ約12キロの沖合に浮かぶその集落は、島民の約8割がカトリック信者です。
江戸時代の禁教期を耐え信仰を繋いできた潜伏キリシタンの歴史が語り継がれる貴重な場所として、「黒島の集落」は2018年に「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産の1つとして、世界文化遺産に登録されました。

黒島のシンボルとして建つのが、レンガ造りの大きな教会堂「黒島天主堂」です。

フランス人のマルマン神父の設計と指導により完成した建物で、一部が島内で焼かれたとされる約40万個のレンガを使用し、土台には黒島で採掘された御影石が使用されています。
ロマネスク様式の外観や、リブ・フォールトの内部空間はのちの教会建築に大きく影響を与えたそうです。
 
まず、黒島旅のスタートに立ち寄ってほしいのが、港のすぐそばにある「黒島ウェルカムハウス」です♪

観光案内はもちろん、新鮮な黒島の野菜や魚介、特産品などが買える直売所もあります。
また、レンタサイクル(1時間300円)も利用することができます。公共交通機関のない島内めぐりにはベスト!

電動アシスト自転車なのでラクラクと移動ができます。

ゆっくり流れる時間を感じながら島内をぐるりと回ってみましょう。

潜伏キリシタンの歴史がねむる史跡を訪れ、島の人々が歩んできた足跡に想いを馳せてみたり。
大海原の絶景が見渡せる「蕨(わらべ)展望所」や、島唯一のおしゃれなカフェ「Cafe海咲(みさき)」でまったり過ごしてみたり。

とれたての魚介や野菜を使った「島めし」を堪能したり、島のお母さんから学ぶふくれまんじゅうづくり体験をしてみるなど、注目スポットや体験も盛りだくさんです!
島の人々が歩んできた歴史と温かいおもてなし、ゆったりとした時間が交わる黒島でしか味わえない“感動”をぜひ。
 

★詳しくはこちらの記事にて、あますことなくご紹介☆
▶▶▶キリシタンの島 黒島へ行ってみよう!

黒島へのアクセスは、コレを読めば大丈夫!
▶▶▶世界遺産「黒島」への行き方♪ 
 

⑦九十九島の生きものに出会える水族館でイルカやクラゲに癒される♪

自然のままの海岸が手つかずで残されている九十九島では、島の栄養がそのまま海水に流れ込むため多くの水生生物たちの住処となっています。
カブトガニをはじめ、日本では絶滅危惧種のものも見られます。

そんなバラエティ豊富な水生生物や、彼らを育む九十九島の環境の魅力をさまざまな角度から伝えているのが、「九十九島パールシーリゾート」内にある「九十九島水族館海きらら」です。

九十九島イルカプール2Fでは、イルカの知能や運動能力を紹介する「イルカのプログラム」を実施。
「イルカ同士のジャンピングキャッチボール」は日本初の大技。一見の価値アリです!

また、約120種13,000匹が泳ぐ超巨大な「九十九島湾大水槽」は、国内でも珍しい屋外型です。
沖合から沿岸までの自然環境に暮らす生きものを再現しています。
生きものたちの躍動やきらめきを、時間を忘れゆっくりと眺めることができます。

西日本最大級の規模を誇る「クラゲシンフォニードーム」では、11種約300匹のクラゲを展示。
幻想的な光と音楽で、ゆらゆらと泳ぐクラゲの美しい姿に癒されましょう。
 

■九十九島水族館海きらら
住所:長崎県佐世保市鹿子前町1008(九十九島パールシーリゾート内)
営業時間:9:00~18:00
TEL:0956-28-4187
Web:九十九島水族館海きらら

⑧オリジナルのお土産を買って「九十九島の感動」を持ち帰ろう!

九十九島の思い出をお土産で♪
ここだけでしか手に入らないオリジナルグッズがゲットできるショップをご紹介します。

■アクアショップきらら

水族館の生きものたちが、カラフルでポップなグッズとなって勢ぞろい。
思わず手に取りたくなるオリジナルのイルカやクラゲのぬいぐるみをはじめ、限定のお土産も多く揃っています。

■アクアショップきらら
営業時間:9:30~18:00(3月~10月)/9:30~17:00(11月~2月)
TEL:0956-28-4187
店休日:なし
Web:アクアショップきらら
 

■九十九島商店

お土産として人気の銘菓をはじめ、

佐世保の酒造「梅ヶ枝酒造」「潜龍酒造」の限定地酒やコラボ商品などもズラリ!
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また、「九十九島商店」オリジナルのTシャツやステッカー、トートバッグなども人気です。
九十九島の魅力を閉じ込めた、とっておきの思い出をお持ち帰りしましょう♪
 

■九十九島商店
営業時間:9:00~16:30
TEL:0956-28-4187
店休日:なし
Web:九十九島商店

⑨九十九島で育った絶品ブランド魚で舌鼓☆豊富な海の幸を楽しむ

「九十九島」の豊富な海の幸。
「九十九島かき」をはじめ、数多く存在する島々の栄養をたっぷりと取りこんだグルメの数々は、一度味わうと忘れることのできない“感動”を私たちに与えてくれます。
そんな“九十九島ブランド魚”の1つが「長崎ハーブ鯖(さば)」です。
 

一般的に、生臭さがあり、柔らかくて刺身にしづらいとされる鯖。
「長崎ハーブ鯖」は、飼料にナツメグ、シナモン、ジンジャーとオレガノの4種類のハーブを混ぜて育てられたため生臭さがなく、身も血合いの色が綺麗で弾力性がありとても絶品♪
旬の冬以外にも、オールシーズンで脂が乗っているのが特徴です。

また、「九十九島とらふぐ」もぜひご賞味いただきたい逸品!
長崎県は、養殖とらふぐの養殖収穫量において日本一を誇っています。
その主要産地である鹿町町、小佐々町があるのが九十九島北部海域です。

九十九島北部海域は潮変わりが良く海も一段と深いため、養殖には非常に適したエリアです。
そんな環境に加え、飼料に早摘みみかんを加えて育てているため、風味と身の締まりをアップすることに成功。
天然ものとほぼ変わらない特有の歯ごたえと上品な甘さは格別です!

九十九島とらふぐが食べられるお店はこちら

そして最後にご紹介したいのは、「九十九島いりこ」
味噌汁などの出汁としても大活躍の「いりこ」。いりことは、カタクチイワシの煮干しのことです。
九十九島の北部海域に面した小佐々町産の「九十九島いりこ」は、全国1位の生産量を誇っています。
漁と加工のどちらもが地元で手早く行われるので、できあがった「九十九島いりこ」の味と香りは新鮮そのもの。
そのまま食べられる2.5cm以下の「ちりめん」から10cmを超える濃い出汁用いりこまで大小さまざまないりこが生産されています。


■まだまだあります!佐世保で味わってほしい海の幸♪

佐世保は、実はイカも名物なんです♪
ヤリイカ(9月秋~3、4月の春頃)とアオリイカ(長崎県ではミズイカと呼ばれる。11月冬~春)の2つが、獲れたて新鮮そのもので味わえちゃう!
活き造りから天ぷら、唐揚げまで、楽しみ方はいろいろありますよ!

★美味しい佐世保のイカが食べられるお店についてはここをチェック!
▶▶▶佐世保自慢の名物!美味しいイカが食べられるお店特集

「九十九島」の豊かな恵みをお腹いっぱい味わってくださいね♪

★美味しい冬の味覚が食べられる!こちらの記事もチェック♪
▶▶▶佐世保の冬の味覚を満喫☆魚介が美味しい店3選

⑩海風が心地よい俵ヶ浦ウォーキングで目指す「日本遺産×九十九島の絶景」

「九十九島」と「佐世保港」に囲まれた「俵ヶ浦半島」には、100年に及ぶ人々の暮らしの原風景が残っています。
「俵ヶ浦町」「庵浦町」「下船越町」「野崎町」の4つの町があり、どれもが自然豊か。
また「小首堡塁跡」など、「日本遺産」に指定された旧海軍の史跡も点在しています。
そんな自然と歴史が織りなす魅力を伝えようと、地元有志によってそれぞれ4つの町の生活ルートを利用した「トレイルコース」が整備されました。
今回はそんなルートの中から、ぜひご覧いただきたいスポットの一部をご紹介します。

まず、俵ヶ浦半島で最も有名なのが「展海峰」
展望台からは九十九島湾を360度の大パノラマで一望することができます。
青い空と緑の島々のコントラスト、そして吹き抜ける海風がとても心地良いスポットです。

ぜひご覧いただきたいのは夕景。
焼けつくような夕日が島々を照らす光景はとても幻想的で、多くのカメラマンを虜にしています。

長崎県下を誇る花園も魅力の1つ。
春には15万本の菜の花、秋にはコスモスが咲き誇り、多くの人々の目を楽しませています。

展海峰の南に下った先に位置する「佐世保要塞丸出山観測所跡」は、明治時代に佐世保軍港の安全を確保するために旧日本海軍によって造られました。
こうして装甲付きで残っているのは大変貴重なんだそうです。なんだかUFOみたい!?

ここから一望できる九十九島の景色も、他では見ることのできない表情を見せてくれますよ。
訪れる際はトレッキングシューズの着用など、動きやすい格好がおすすめです。
 
ご紹介したのはほんの一部。
トレッキングコースはPDFでダウンロードもできますので、ぜひお手元にどうぞ☆

▶▶▶ゆったりと歩いてみよう 俵ヶ浦半島トレイル おすすめコース

海風香る自然を肌で感じながら、軍港として栄えた佐世保の歴史にふれてみませんか。
 

いかがでしたか?
コンプリートすることができたなら、きっと心と身体も、九十九島の不思議なパワーで満たされているはず。
いつも頑張る自分へのご褒美に、大切な友人や家族、恋人と。
四季折々でとても豊かな表情を見せてくれる九十九島。いつ訪れたとしても、新しい発見と忘れられない“感動”を、お約束します。

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