UMIKAZE Blog
海風旅ブログ
企業研修や教育研修に!離島:スローアイランド高島で行われた「研修版グランフィッシング」とは?
・団体での研修・受け入れ先を探している方
・「スローシティ」の取り組みに興味がある方
・島の暮らしや人情を間近で体感したい方
上記に当てはまる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
※今回の体験は一例となります。
グランフィッシングとは?
グランフィッシングプロジェクト(地域活性定義)
高島(離島地域)の
🐟「漁業、水産業を中心とした地域産業」
⛩️「紡いできた島の文化と歴史」
🌿「島の自然環境、生活、食そして島の人」
その一つ一つがかけがえのないものとして認識し、それらを生かし高付加価値化へ構築及び発信していく離島活性プロジェクトを高島グランドデザイン(高島グランフィッシングプロジェクト)と呼びます。「当たり前の島の日常」=「訪れる人への価値ある非日常空間と時間」として形作っていく事を目的としています。
観光における概要:離島地域の漁業、水産業を持続可能な事業とするために、ハイエンド向けの観光コンテンツとして包括的に高付加価値化させることを指す。その根底に地域ごとの海を中心とする自然環境、歴史遺産、地域文化、食文化、島のホスピタリティを最大限に利用し、漁業体験と食を中心とした基本ハイエンド向けにブラッシュアップするものであることが前提とする。構築された観光商品は地域の漁業者や加工者を主となった漁業体験と食を中心に地域特性や空間を生かした【滞在時間=旅】としてハイエンド向けに形成したものとする。
1. 迫力満点!漁師さんの技を間近で見学
まずはイカ釣り漁船に乗せていただき、高島名物「高島ちくわ」を味わいながら「研修版グランフィッシング」がスタート!
水深40mの網を円形になるよう船で投げ込み、魚を捕獲していきます。漁師さんはなんと1日に10回ほどこの漁を行うのだそう。この日は漁師さんのお母様もお手伝いに来られていて、素敵な親子での漁風景を見せていただきました。
漁場や道具は漁師さんごとにこだわりがあり、狙う魚や季節によって網を変えているのも特徴です。
3月1日〜12月31日: マダイやカマスなど様々な魚種
3月〜4月: 春の桜タイなど
7月〜8月(夏): 水温や海流に合わせて場所を変更
(海が澄んでいない方が良いのだとか!)
引き上げが終わると別の船へ移動し、実際に漁船に乗船!獲れたての魚について間近で解説してもらえます。水揚げした魚は食べたいものを選んで、そのままBBQや料理してもらえます!また、希望に合わせて調理や処理したものをみやげにもできます!また、宿泊者の方は、希望の魚があれば、そのまま譲っていただけることもあるそうですよ!
2. 海風が心地いい!牡蠣の養殖場へ
続いては船外機(小型船)に乗り換えて、牡蠣小屋の見学へ出港。
小型船は海との距離がとても近く、移動自体が楽しいアクティビティ!ふと目を閉じてからパッと開けると、目の前にはどこまでも広がる開放的な海の景色!風、海の近さ、山と空のコントラストを全身で感じられます。
養殖場に到着すると、実際に育っている牡蠣を引き上げて手の届く距離で見せていただけます。水深10mほどの透き通った海に牡蠣が連なる様子は、普段めったに見られない貴重な光景でした。
周辺の入り江をドライブした後は最初の漁港へ。漁業の研修としてはもちろん、舟の上からの絶景を思い切り楽しめる体験です。
心も胃袋も満たされるほっこりランチ
港に戻ると、お待ちかねの昼食タイム。この日のメニューはこちらです。
・高島名産ちくわ入りカレーとちくわきゅうり
・お魚の漬け
・すり身入りの温かいお味噌汁
・そうめん、ウィンナー、お漬物
栄養満点で、夏の疲れた胃にも優しいメニューばかり。希望者はおかわり自由という親切設計ですが、少量ずつ全種類いただくだけでも女性なら満腹になるボリューム感です!
ビーチ遊びと島の人々のあたたかいおもてなし
お腹がいっぱいになった後は、高島のビーチへ移動!
天気が良い日は、アクアマリンの海と岩礁のコントラストが映えるプライベート感たっぷりのビーチです。
カヤックやSUPなどのマリンスポーツのほか、水上バイクで円形の浮き輪を引っ張るスリル満点のアクティビティも楽しめます(男性にはスピード増し増し、女性には優しめという嬉しい難易度調整つき!)。
今回は着替えがないため見学していましたが、その間も「かき氷作り」や「ノンアルコールカクテル」が提供され、海に入らない人も大満足のおもてなしでした。
さらに、スイカ割りや水揚げ風景見学への送迎、「ちくわを買いに行きたい」というリクエストにも快く応じてくださり、お店まで送迎していただけました。
島の方々は本当に温かく、お互いを「〇〇兄ちゃん」と呼び合うようなアットホームな雰囲気。地方の人とのつながりや温もりに触れたい方には、心がほっこりする癒しの時間が待っています。
獲れたて魚のBBQと、自由時間
研修の締めくくりとして、宿泊者の方はその日に水揚げされたばかりの新鮮な魚でバーベキューを楽しめます。日帰り研修の方も貸出などの対応可能です。(※高島は環境保持のため、炭やBBQセットなどの各自持ち込みは禁止されています。)
夕方の船で帰る日帰り組も、地元の方とおしゃべりをしたり、電動自転車で島の上までサイクリングに出かけたりと、出港の瞬間まで思い思いの時間を過ごせます。
昼食会場だった公民館から港までは徒歩10分ほど。最後にゆっくり島を散策しながら帰るのもおすすめですよ。
海上タクシー利用のワンポイントアドバイス!
乗り方: 出港15分ほど前に直接桟橋の先の船へ行き、「乗船希望」と伝えて現金でお支払いください。
荷物: 手荷物は船内扉の右横にある「荷物置き場」へ置いてから着席するルールです。
おすすめ席: 楽しくおしゃべりしたい方は、開放感のある外の席がおすすめ!
電波状況: 船上で電話がかかってきても問題なく通話できました。お忙しいビジネスマンでも安心です。
「高島ちくわ」を購入しやすい場所は?
「高島に行く時間はないけれど、名物のちくわは食べてみたい!」という方は、佐世保市内の産地直売所や、相浦港近くの「食彩の里よかばい相浦」をチェックしてみてください。
HP: https://horiuchi-online.com/?mode=f3
Instagram: https://www.instagram.com/fa_nagasaki/
「高島ちくわ」は身がキュッと締まって厚みがあるため、美味しい出汁がしっかり出ます。煮物やうどんの具、わさび醤油や「ちくわきゅうり」など楽しみ方は無限大!個人的には「かぼちゃの煮物」と一緒に炊くのがイチオシです。ぜひ試してみてくださいね!
ご利用にあたっての注意点
今回ご紹介した内容は「研修版グランフィッシング」の一例です。予算や時期、ご要望に応じて体験内容は変更されます。
ハイエンド向けのグランフィッシングを始め、研修版グランフィッシングまでコンテンツ多数。
四季の体験と食と変わらない笑顔が待っています。
また、高島へ直接行っても飲食物の常時販売等は行っていません。ですが小さな商店はございます。
ご来島の際は、必ず事前に下記お問合せ先(espo等)へご相談・ご調整の上でお出かけください。