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ブログタイトル うつわ歴史館と四季彩館へ。三川内で楽しむ“器と特産品”めぐり

うつわ歴史館と四季彩館へ。三川内で楽しむ“器と特産品”めぐり-1

こんにちは、Kです。

暑さが続く9月上旬ですが、気分転換にちょっと出かけたくなる季節でもあります。
そんな時におすすめなのが、佐世保市三川内の「うつわ歴史館」です。
入口には「歴史館冷えてます!」の看板もあります。

うつわ歴史館は、三川内焼の展示もありますが、佐世保の器文化の歴史に特化した博物館。
地域の暮らしの中で器がどのように使われ、どのように発展してきたのかを知ることができる場所です。

ちなみに、すぐ近くの三川内焼美術館は現在改装のため閉鎖中。
そのため、今は「うつわ歴史館」と「四季彩館」の2ヶ所を巡るルートが、おすすめです。

館内には、時代ごとに異なる器の形や模様がずらり。
白磁に藍色の絵付けが施された三川内焼の美しさはもちろん、
佐世保の器文化の変遷を知ることができる展示が充実しています。

また、器ができるまでの工程を紹介するコーナーもあります。

原料の石、成形途中の器、焼成前の素地など、普段は見られない工程が丁寧に紹介されています。
「器ができるまで」を知ると、完成品への愛着がぐっと深まります。
登り窯のミニチュア模型が展示室の真ん中にあるのですが、
職人たちが器を窯に運ぶ姿まで再現された模型は、まるでジオラマの世界。
焼き物づくりの大変さと奥深さを感じられる人気の展示です。

展示を楽しんだあとは、実際に「器の違い」を体験できるコーナーへ進みます。

うつわ歴史館ならではの体験として、陶器・磁器・土器を指ではじいて音の違いを比べられる展示があります。
磁器は「キンッ」と澄んだ高い音、
陶器は「コトッ」と柔らかい音、
土器は「トンッ」と低く響く音。
素材の違いが“耳”で分かるのはとても新鮮です。

そして今回、私が訪れたときに特別に展示されていたのが、三川内焼美術館の裏で長く眠っていた貴重な品。
本来は公開されていなかったものの、
改装中の整理の過程で一時的にうつわ歴史館へ展示されていたそうです。

最後に現れるのは、三川内焼の代表的な青絵作品が並ぶコーナー。
凛とした美しさが魅力です。
龍や波、子どもたちの姿など、伝統的なモチーフが描かれたタイルが並んでおり、写真映えも抜群です。

うつわ歴史館の入口ホールでは、
三川内焼美術館で行われていた絵付け体験や透かし彫り体験が引き続き楽しめます。

湯呑やお皿に自分で絵付けをしたり、
専用の道具で模様を彫り込む「透かし彫り」を体験できる人気のコーナー。

体験用の器がずらりと並び、筆や道具も揃っていて、初めての方でも気軽に挑戦できます。
焼成後は郵送も可能なので、旅の思い出として自分だけの器を持ち帰れるのも嬉しいポイントです。
 

では、お隣の建物に移りましょう。
もう一つの楽しみ…地元の特産品がぎゅっと詰まった四季彩館へ!
四季彩館は、佐世保の特産品や地元ならではの味が揃う人気スポット。
見て歩くだけでも楽しい場所です。

店内には、定番のお土産もたくさんありますが、三川内ならではの焼き菓子などもあり、見ているだけでワクワクするラインナップ。
パッケージも可愛くて、ちょっとした手土産にぴったりなものもあります。

また、三川内焼の器も購入でき、展示を見たあとに実際の器を選べるのは嬉しいポイント。

お時間がある方は、車で10分程足を延ばし、職人さんがいる皿山エリアに行き、各窯元をめぐるのもいいですね。

この2スポットをセットで巡ると、三川内の魅力がぐっと深まります。
是非遊びに行ってみてください。

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