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ブログタイトル 佐世保が舞台の作品『URVAN』(ウルヴァン)ロケ地をご紹介♪

佐世保が舞台の作品『URVAN』(ウルヴァン)ロケ地をご紹介♪-1
こんにちは!映画・アニメ大好き、あつこです♪
ロケ地巡りや聖地巡礼するのも好きです!

佐世保が舞台になっている作品は「坂道のアポロン」や「69 sixty nine」などたくさんあります。
最近では今年放送されたドラマ「17才の帝国」が記憶に新しいですね。
よくロケハン(撮影の下見)に来られた映像制作者やアニメクリエイターの方から、
「佐世保はどこを切り取っても画になる街ですね!」と言われます。

ロケーションもそうですが、佐世保や地域の皆さんがロケハンや撮影に
ウェルカムで温かいところも佐世保が作品の舞台になりやすいとこなんだろうな~と感じています。

さて、数ある佐世保ロケ作品ですが、実験映像『URVAN』(ウルヴァン)という作品を
皆さんご存じでしたか??

アニメ【本編】実験映像『URVAN』(ウルヴァン)長崎・佐世保×サイバーパンク

「URVAN(ウルヴァン)」とは

「URVAN(ウルヴァン)」とは、「お盆」すなわち「盂蘭盆会(うらぼんえ)」の語源といわれる、紀元前7世紀頃の古代アヴェスター語「ウルヴァン(霊魂)」から来ているそうです。
時期的にお盆は過ぎてしまいましたが、8月ということで、作品に触れながら舞台となったスポットをご紹介したいと思います♪

エピソード

さかのぼること2年前。
佐世保でのロケ地の許可取りやPRを協力してほしいという1本の電話をいただいたことがきっかけで、この作品に携わることになりました。

製作会社は、「ONE PIECE」や「プリキュア」シリーズなどで有名な東映アニメーションさん!
(最初会社名を聞いたときはビックリしました!!)
東映アニメーションさんが、長崎国際大学の協力のもと製作した、佐世保市を舞台にした約5分間の実験映像(パイロットフィルム)です。

実は当時(2020年春)始動した実験映像『URVAN(ウルヴァン)』は、コロナ禍による移動制限によって、残念ながら東京にいる制作チームによる佐世保での現地取材・ロケハンは困難となってしまいました。
そこで、制約条件の中で、現地協力スタッフによるリモートでのロケハン(下見)や
最新のコミュニケーションツールを活用することで、コロナ禍におけるアニメ製作に挑戦しました。
離れた場所でのロケハンって、最初はどんな感じになるのか全然分からなかったのですが、
佐世保にいる現地の学生スタッフが撮影した動画や写真をデータで共有し、東京にいるチームが地道に組み込んでいく、というすごい作業でした。
 

関わった現地スタッフの学生さんたち

私もロケハンに協力したのですが、現地協力スタッフの先生や学生さんたち、ロケハン中、皆さん目がキラキラしていて、自分が撮影した写真や動画がアニメ映像になるんだ!と嬉しそうにされていたのを覚えています。
自分が作品に関われると、何だか誇らしい気持ちになりますし、携わった学生さんたちは「人生の中でも貴重な体験が出来ましたー!」と仰っていました。
 

「サイバーパンク」風な佐世保

この映像は「サイバーパンク」風となっており、風景・特産品・文化等をサイバーパンク風に表現することで、地元の人にとっても新鮮な「尖った」「映える」映像を生み出すという演出がされています。
アニメ表現の「異化作用」という、慣れ親しんだ日常的な事物を奇異で非日常的なものとして表現する方法が取り入れられているので、「いつもの佐世保と違う!」と思っちゃいますね。

「サイバーパンク」風となった佐世保のロケ地、なんだかひと味違います。
 

ロケ地① 針尾送信所

針尾送信所はドラマ「17才の帝国」のメインロケ地となったことが記憶に新しいですが、
映像制作者の方から見れば、とても想像力を搔き立てられる不思議なスポットとのこと。
撮影にもすごく時間をかけて、いろいろなアングルからロケハンされました。

今年建設100年を迎え、鎮守府が置かれた佐世保の街の歴史を語るうえで欠かせない
日本遺産の一つです。

ロケ地② JR佐世保駅

佐世保観光情報センターがあるJR佐世保駅もロケ地の一つとなっています。
 

ロケ地③ さるくシティ4〇3アーケード

さるくシティ4〇3アーケードは7つの町をまたぐ全長約1キロの商店街で一直線のアーケードとしては日本一を誇り。天候に関係なく快適にショッピングやイベントが楽しめます。
ロケハン中は許可をいただいて屋上に上らせていただいたり写真を撮らせていただいたりしたのですが、上った方曰く、特別な体験だったとか。

アニメでは、登場人物の女性が走っている視点を動画に入れ込むため、
実際もロケハンで学生さんが何度も納得いくまで走ってテイクを重ねました。

ロケ地④ 眼鏡岩

高さ10m横幅20mの屏風状の岩に、巨大な穴が自然にくり抜かれて眼鏡状になった奇岩で、鬼が作ったと言う伝説があり、平戸藩のお殿様が愛でた「平戸八景」の1つでもあります。
映画「坂道のアポロン」のロケ地でもあり、私が佐世保で一番好きなスポットでもあります。
紅葉が綺麗な時期にロケハンしたので、思わず撮影後も長居して紅葉狩りしてしまいました。

ロケ地⑤ 九十九島パールシーリゾート

九十九島水族館海きららや遊覧船による九十九島巡り、ヨットやカヤックで楽しむ海の散歩など、九十九島観光の拠点になっています。
ロケハン中、最も時間をかけて撮影した場所でもあり、動画でも長い時間露出しています。

非公認の佐世保市観光大使の「碧波(あおば)みなと」ちゃんも登場しています!
SNSも面白いですよ~♪是非見てみてください↓

ロケ地⑥ 神崎鼻(こうざきばな)公園

日本本土最西端に位置している神崎鼻(こうざきばな)公園。
映像のラストシーンでは、霊を迎え入れ、そして送り出すお盆をモチーフにしていることがよく伝わってきます。
神秘的でどこかなつかしいという、不思議な感覚で観てしまいます。

最後に、ブログ掲載にご協力いただいた東映アニメーションさん、
関係者の皆様、ありがとうございました!

普段何気なく目にしている風景が作品化されると、また違った魅力に気付きますね。
佐世保が舞台になった作品を鑑賞した後は、是非ロケ地を訪れてみてはいかがでしょうか~♪




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あつこ
 

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