UMIKAZE Blog
海風旅ブログ
させぼの”まち”を歩く
「今から”まち”に行ってくっけん!」
みなさんは「まち」と聞くとどこを思い浮かべますか?
佐世保市民が示す「まち」とは、「さるくシティ4〇3アーケード」付近のこと!
今日は、アーケードをぶらりして見つけた風景を紹介します。
まずは、豆知識(^_-)-☆
「4〇3」は、アーケードの四ヶ町商店街の4、佐世保玉屋の〇、三ヶ町商店街の3から名づけられています。
さるくとは「散歩する」や「歩き回る」といった意味の佐世保の方言。
四ヶ町から三ヶ町にかけて7つの町をまたぐ全長約1キロのアーケードで一直線のアーケードとしては日本一なんです。
佐世保駅方面から四ヶ町アーケードの入口へ向かいます。
アーケードの床には、いろいろな絵が描かれています。
見つけながら歩くのも楽しい♪
かわいいフラッグを見つけました。
「ばってん通り」と「ぎんた通り」はお気に入りの通りです。
佐世保のまち歩きは、こういう路地を歩くのが楽しいのです。
控え目な主張のこのサインが見えたら、佐世保中央駅にちょっと寄り道。
松浦鉄道(通称MR)の佐世保中央駅です。
佐世保中央駅~中佐世保駅は距離にして約200メートル。
ここは、日本で一番「短い駅間」なんです。
あっという間に到着しますし、200メートルなら歩いて戻ってもすぐなので、あえて電車に乗って短い乗車を楽しむのもオススメです。
時刻表はこちらから
この写真をよ~~~く見てください!
松浦鉄道はアーケードを横切るんです!!
(電車の先頭がぼんや~り見えています)
入港ぜんざいの看板を発見!
入港ぜんざいを提供されている「ムギハン+」さんの看板です。
入港ぜんざいとは、旧日本海軍時代、母港へ無事に帰還できたことのお祝いとして帰港前夜に「ぜんざい」が振る舞われたことから、佐世保では「海軍さんの入港ぜんざい」として提供されています。
入港ぜんざいが食べられるお店はこちらをクリック!
さらに歩いていくと見えるのは、
アーケード内の十八親和銀行にある旧親和銀行本店懐霄館(かいしょうかん)です。
建築家・白井 晟一氏が設計し、その独創的な造形や空間構成など、歴史的・建築的価値が高く評価されていて、
2026年2月に国登録有形文化財(建造物)に登録されました!
次は島瀬美術センターへ。
地元では「しまび」の愛称で親しまれています。
しまびでは、世界最古級(12,000 年前)の豆粒文土器など、佐世保市の遺跡から出土した遺物などが考古展示室にて紹介されていて、
ほかにも時期によって様々な企画展が開催されます。
今回は建物のポチポチに注目!!
なんとポチポチの一つ一つにギリシャ神話の12神があしらわれているんです!
その数2,000ほどあるとのこと!
展示を楽しんでいただいたあとは、建物もよ~く見てみてくださいね。
島瀬美術センターの企画展はこちらをクリック!
島瀬公園には、三川内焼のモニュメントや、レトロな公衆電話も。
島瀬公園から旧佐世保玉屋の間付近には、最近設置された米海軍佐世保基地デザインのマンホールもありますよ~
三ヶ町には皆さんご存じ”ジャパネットたかた”の商品が並ぶ「ハートプラザ」もあります。
実店舗でお買い物ができちゃいます。
店先には、ジャパネットでお馴染みのJくんも描かれていますよ~
さらにてくてく歩きます。
三ヶ町アーケード入口近くの場所に佐世保市唯一の銭湯「徳の湯」があります。
創業70年の歴史がある徳の湯は、アパートの2階にあるという世にも珍しい銭湯です。
どんな銭湯か気になった方は、長崎県の観光情報サイト「ながさき旅ネット」に紹介記事がありますのでぜひチェックしてみてください。
【ながさき旅ネット】
【佐世保】こんなところに銭湯があるって知ってた?アパート2階にある全国でも珍しい銭湯『徳の湯』
三ヶ町商店街近くには、「外国人バー街」もありますので、ちょっと寄り道。
米海軍佐世保基地がある佐世保では、海兵さんが集う場所として外国人向けのバーがたくさんあります。
店内では英語が飛び交い、ドルで支払えるお店も。
ディープでアメリカンな佐世保を感じてみてください。
ということで、三ヶ町商店街の入口に到着!
約1キロを歩きました!
アーケードには、佐世保名物の”佐世保バーガー”や”レモンステーキ”、
”海軍さんのビーフシチュー”などの港まちグルメや、
長崎ハーブ鯖などの海鮮、絶品ラーメン、スイーツまで飲食店も充実しています。
地元の新鮮な食材や加工品を販売する直売所もありますので、
お店を覗いてみて、地のものをお買い物するのもオススメです。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
佐世保の”まち”歩きのヒントになれば幸いです^^
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